About

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「JHOICEのショコラ」という
唯一無二の「体験」を。
ショコラに、つくり手の想いをのせて。

「JHOICEのショコラ」
という唯一無二の「体験」を。
ショコラに、つくり手の想いを。

食材のふるさとを訪ね、言葉を交わす。
共感をつなぐ一粒のメッセージ。

食材のふるさとを訪ね、
言葉を交わす。
共感をつなぐ一粒のメッセージ。

ショコラに使う食材を選ぶ時には、
必ずつくり手を訪ねます。
育てられた土地の空気を吸い、風景を目に刻み、
製造工程も見せていただきながら、ゆっくり紡がれる言葉。
会うことで伝わってくる、ひたむきな想い。
一粒のショコラを手にとった方に、
その想いが、届きますように。

ショコラに使う食材を選ぶ時には、必ずつくり手を訪ねます。
育てられた土地の空気を吸い、風景を目に刻み、製造工程も見せていただきながら、ゆっくり紡がれる言葉。
会うことで伝わってくる、ひたむきな想い。
一粒のショコラを手にとった方に、その想いが、届きますように。

日本の豊かさ、伝統を、神戸から世界へ。
ショコラがつなぐ、ゆるやかな輪。

ショコラを通して、つくり手とお客さま、
つくり手とつくり手をつなぐ「輪」になりたい。
それがJHOICEの願いです。
発酵食や旬の彩りといった、日本の食文化の素晴らしさ、
伝統製法を継承しようとする使命感、背景にある物語。
すべてを、ショコラに込めて。

日本の豊かさ、伝統を、
神戸から世界へ。
ショコラがつなぐ、ゆるやかな輪。

ショコラを通して、つくり手とお客さま、
つくり手とつくり手をつなぐ「輪」になりたい。
それがJHOICEの願いです。
発酵食や旬の彩りといった、日本の食文化の素晴らしさ、伝統製法を継承しようとする使命感、背景にある物語。すべてを、ショコラに込めて。

素材からのインスピレーションが、
発想の原点。
手を加えすぎず、その個性を引き立てる。

素材からのインスピレーションが、
発想の原点。
手を加えすぎず、個性を引き立てる。

素材をよく知ることから、ショコラ作りがスタート。
手触りを確かめ、食べてみて、香りをかぎます。
頭の中にひらめいたイメージを、膨らませ、
その個性を最大限に引き出す、ベストなカカオを
世界中の産地、無数にある品種からセレクト。
できるだけシンプルな加工にとどめ、
つくり手の想いを届ける最後のバトンをつなぎます。

素材をよく知ることから、ショコラ作りがスタート。
手触りを確かめ、食べてみて、香りをかぎます。
頭の中にひらめいたイメージを、膨らませ、その個性を最大限に引き出す、ベストなカカオを世界中の産地、無数にある品種からセレクト。
できるだけシンプルな加工にとどめ、つくり手の想いを届ける最後のバトンをつなぎます。

Message

チョコレートというメディアに
つくり手の想いをのせて
その魅力を紡ぎ、繋いでいきたい。

JHOICE

Jhoike Takeshi

ディレクター/ショコラティエ

日本には、古くから愛される食材や、伝統製法を守るつくり手の方がいらっしゃいます。産地に足を運び、直接会話を交わして触れた、真摯なものづくりへの情熱を、一人でも多くの方に伝えたい――そう思い、ショコラを作っています。世界中のカカオの個性と掛け合わせ、その香り、味わいのバランスに驚き、楽しんでいただける一粒を。私は、ショコラの無限の可能性を信じています。

Design

JHOICEのデザインについて

パッケージに使用している紙には、表層に牛乳パックなど液体飲料容器古紙などを、中・裏層に一般古紙を使用しているFSC認証紙(*)を使用。本来捨てるだけの端材も、ショップカードやメッセージカードに再利用する事で廃棄量を削減するよう無駄のない抜き型を作成。
箱自体には印刷を施さず、シールを貼る事でブランドイメージを統一させています。

又、シールのインクも、スミ100%から15%をカットし、環境の負荷を減らす事にも取り組んでいます。シールは2種類にとどめ、様々な既製資材に転用できるようにあらかじめ想定しデザイン。包材によるコストを極力下げて、良い素材を使い、生産者にもしっかりと還元し、持続可能な関係づくりをしていきたい。そんなJHOICEの思いをデザインで表現しています。
丈池さんと様々なつくり手の方々の思いが引き立つ、無垢なデザインに仕上げました。

アジアのデザインアワード「Golden Pin Design Award」のコミュニケーションデザイン部門を受賞。

地元神戸のブランディングカンパニー「神戸デザインセンター」のアートディレクター、濱章浩さんに手掛けていただきました。

*FSC(森林管理協議会)により、森林の利用と保護を図るため、世界基準で証明する方法のひとつにFSC森林認証があります。これは環境に配慮された適切な管理が行われている森林から産出された木材(認証材)を利用し、それ以外の木材(非認証材)と混在しないように決められた管理が行われている事を証明します。消費者は環境製品を選択的に購入できるため間接的に森林保全が応援できるシステムになっています。

Products

Products

Laboratory

ラボラトリーのご案内

JHOICE Laboratory

OPEN 12:00-19:00
CLOSE 日曜・月曜

TEL 078-335-5980
〒650-0013
兵庫県神戸市中央区花隈町5-21-1F

JR、阪神「元町駅」より徒歩8分
阪急「花隈駅」より徒歩3分

Laboratory

OPEN 12:00-19:00
CLOSE 日曜・月曜

TEL 078-335-5980

〒650-0013
兵庫県神戸市中央区
花隈町5-21-1F

JR・阪神「元町駅」西口より徒歩8分
阪急「花隈駅」東改札より徒歩3分

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