赤酒×カラキ×生姜

赤酒×カラキ×生姜

祝いの盃を想わせる、香気豊かな一献。
交わり、出会う、二つの文化
江戸時代より愛され、お正月にお屠蘇として飲まれるなど熊本の食文化とともに受け継がれてきた甘味のある赤酒。
米の旨みと、独特のコクを含んだ甘さに親しみを持つ人も多くいらっしゃいます。
そこに重ねるのは、沖縄・大宜味村産のカラキの葉。
カラキとは沖縄本島北部地域に自生するクスノキ科の常緑樹、オキナワニッケイというシナモンの一種です。シナモンにも似た甘く品のあるスパイス香が、生姜の切れ味と交差し、香りに奥行きを与えます。

暮らしに根付く、二つの素材
瑞鷹の「本伝 東肥赤酒」は、酸を中和し保存性を高めるため、もろみを搾る前に「木灰」を入れることが特徴で、その製法から「灰持酒(あくもちざけ) 」とも呼ばれます。
木灰を使うことにより、赤酒特有の馥郁とした熟成を感じさせる香りが豊かになるだけでなく、時間の経過とともに、糖分やアミノ酸が反応し、自然に赤色を帯びてくるようになります。
また、カラキは沖縄で古くから暮らしに根付く香木。カラキを栽培しているクガニキッチンでは、カラキ自体が準絶滅危惧種に指定されていることもあり、古くから自生していたカラキを増やして自社農園化するなどカラキの保全活動もされています。
「こんなにいい香りのカラキなら何かできるはず」と伐採し捨てられるだけであったカラキに着目し、葉だけでなく、樹皮、根も全て余すことなく活用できるように日々研究されているクガニキッチンの想いもまた届けます。

Products

Liaison No.1 5pBox
発酵と熟成の記憶。
時を重ねた香りが、ひと粒に息づく。
醤油や味噌、酒や発酵の香り。時を重ねて深まる旨みは、大地と人の営みが育んだ記憶。
ひと粒ごとに滲むのは、熟成がもたらす豊かさと余韻。口の中でひらくたび、遠い土地の温もりを思い出す。
含まれるショコラ
・黒蜜醤油×生姜
・すだち×酒粕
・黒にんにく×苺×ポルトワイン
・白味噌×カルバドス
・赤酒×カラキ×生姜

























